ニキビ跡は高濃度ビタミンCで治す|角質層の奥から修復する美容液
頬やアゴのニキビ跡を治すなら
高濃度ビタミンC美容液が一番
頬やアゴ、コメカミ等ののUラインにできた
赤みが消えないニキビ跡は角質層の奥の炎症
によるダメージが原因です。
ニキビ跡の赤みやくぼみ、凸凹のクレーター
に発展してる場合は、角質層の奥の真皮層
まで炎症が達してる状態です。
ですからニキビ跡の赤みや凸凹は普通のケア
では治らず、皮膚科の塗り薬や飲み薬でも
治らない場合がほとんどなんですね。
高濃度ビタミンC美容液がニキビ跡の赤みと凸凹を消す
ニキビ跡の炎症した赤みや凸凹のクレーター
は肌奥の真皮層に原因があります。
この真皮層、自己修復能力がありません。
自己修復できませんから、
自然に治る事は100%ありません。
だから時間と共に悪化するだけなのです。
しかも、真皮層は角質層よりもさらに奥の方
に存在しますから、一般的な薬やスキンケア
では真皮層まで浸透する事ができません。
真皮層の炎症を抑え細胞を修復できるのは
浸透力の高い高濃度ビタミンCだけなんです
なぜ高濃度ビタミンC美容液が効くのか?
高濃度で配合されたビタミンC美容液は
キチンと真皮層に浸透させる事ができれば
ニキビの赤みが急速に消えていきます。
ビタミンCという成分は本当に凄くて
- メラニン色素を排除
- 毛細血管の修復
- 皮膚細胞の修復
ができる唯一の成分です。
だからニキビ跡の赤みを急速に消せます。
皮膚科のレーザー治療でも使用されるくらい
真皮層修復には欠かせない成分なんです。
ただビタミンCには、ひとつ問題があります
ビタミンCは体に吸収されにくいんです。
だからレモンをいくら食べても無意味。
とくに真皮層まで浸透させるには、市販の
ビタミンC誘導体配合の商品でも不可能で
肌表面で成分が酸化してしまいます。
ニキビ跡を治す場合のビタミンC美容液は
●浸透力
●濃度
●純度100%の天然ビタミンc
この3つの条件を満たしてる事が大切です
実際に使ってみました
実際に高濃度ビタミンC美容液を購入して
使ってみました。
私は頬とアゴのニキビ跡の赤みと凸凹肌。
ニキビ跡がさらに悪化して赤紫色に変色し、
頬がえぐれたようなボコボコの状態でした。
皮膚科に通院しても無理でしたね。
実際に高濃度ビタミンCのスキンケアセット
を使用して、1週間で赤みが消えました。
さらに1ヶ月半でほぼ完治したんです。
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