頬のニキビ跡を治す化粧水|高濃度7.5%の奥まで浸透するビタミンC
ニキビ跡を短期で治す化粧水
濃度7.5%ビタミンCが奥まで浸透
頬やアゴラインのニキビ跡を治す場合、
洗顔だけのケアで治す事は不可能です。
赤みや凸凹がある状態ならなおさら。
頬やアゴは皮脂の過剰分泌が原因でなく、
主に乾燥が原因で出来たニキビが悪化した
状態ですから、肌奥までバサバサです。
ニキビ跡の赤みや凸凹が出来ている状態は
角質層の奥の真皮層の炎症を抑えて
潤いを保ちターンオーバーを活性化させる
その為には浸透力が高く、濃度の高い
ビタミンCの化粧水がバツグンです。
⇒実際に高濃度ビタミンCで治しました
重傷のニキビ跡にも効く高濃度ビタミンC
ニキビが化膿して凸凹のクレーターやただれ
たようなケロイドニキビにも効果的。
皮膚科でも治療が困難な重傷ニキビは、
肌奥の真皮層まで炎症が広がってる状態。
この症状は皮膚科治療でも困難です。
結局、真皮層から修復する事で治っていくの
ですが、皮膚科の薬では奥まで浸透せず、
飲み薬でも真皮層の修復はできません。
ですから、重傷ニキビの場合には、レーザー
治療やピーリング治療をススメられます。
ただ、費用が高く一般の人は厳しいのが現状
⇒凸凹クレーターも修復する高濃度ビタミンC
なぜニキビ跡にはビタミンC化粧水が効くのか?
ビタミンC成分は本当に凄くて
●活性酸素を抑える
●メラニン色素を抑える
●肌の赤みを抑える
●美白効果で肌を白くする
●コラーゲンを生成する
●シワ・たるみを改善
●毛穴を引き締める
●過剰な皮脂分泌を抑える
このような効果があります。
パッと見ただけでも、肌をキレイにする効果
が高いのが一目瞭然ですね。
ニキビ跡を治せるというのもありますが、
使い続ける事で肌が若返り、透明感のある
清潔感のある肌に変化していきます。
⇒ニキビ跡と同時にイチゴ鼻も解消しました
ただし、ビタミンCで改善する場合ポイント
があります。ビタミンCで一番大事な事。
●食物のビタミンCは無意味
●ビタミンCは体内で作れない
●肌に吸収されにくい
●空気にふれるとスグに酸化する
●濃度が低いと効果が全く無い
これがビタミンCの欠点。
とにかく肌に吸収されにくく、浸透しずらい
のでレモンをいくら食べても無意味なんです
ニキビ跡を短期間で確実に治す場合、
浸透力が高く、濃度が高いビタミンCで
なければ治す事ができません。
⇒浸透力10倍 濃度7.5%のピュアビタミンC
ニキビ跡を治す濃度は3%以上必要
ビタミンCの化粧水や美容液で治す場合、
最低限必要な濃度があります。
医療機関で発表された事でも有名です。
ニキビ跡をビタミンCで治す場合、
濃度は最低でも3%以上が必要
と発表されてます。
TVCMなどでもビタミンC誘導体配合
という言葉を聞いた事ありますよね?
たしかに配合はされてるんですが…
●市販の誘導体濃度・・・約1%
●皮膚科の誘導体・・・・約5%
●私が使用した化粧水・・7.5%
市販品の7.5倍、皮膚科の1.5倍の
超高濃度ビタミンCです。
実際に使用後1週間で赤みが引きました。
市販品で化粧水を選ぶ際、ビタミンC誘導体
配合の言葉に騙されはいけません。
1%以下でも配合と記載されてますから。
⇒濃度7.5%のビタミンCで治りました